6931fe20.jpgほんとに、カンタンでしたね。特別区。

「あんなに簡単にされるとかえって困ります。」

多くの受験者がそう言っていました。

なぜか?確かに自己採点はいいのだが、
カンタンだった分、合格ラインがあがる。
そう思えるからだ。
受験者、きちんと勉強してきた人には、
ちょうどいい具合に難しいほうがいいのだ。
だから、あんなにカンタンになってもらうと困る。

ちなみに、都庁の数的は今年は楽になった。
さすがに難しすぎたのと反省があったのだろう。
いつものレベルと比べれば、十分に対応できる問題が
多かった。
これは今年の都庁の最大の傾向変化だった。

各予備校が、合格ラインを発表するだろうが、
あくまでも目安。
がっかりするより、期待をもって、面接対策も進めておこう。

いよいよ地方上級、国家2種の1次が近づいてきた。
肩に力を入れすぎず、今までの試験の傾向も読み取り、
やってきたことを開花させよう。

できる。きっとできる。
自分の力を信じて、どっしりかまえよう。
甘えとあせりは禁物。
そんな感情が芽生えたら、自己の信じる仏閣や神社に感謝しにいこう。

このときのポイントは、お願いをしてはいけない。

いつもご加護いただきありがとうございます、とか、ありがとうございました、
という。
そのとき、住所と名前を、大きな声でなくて、いいから必ず、声で出しましょう。
いわゆる言霊(ことだま)です。
     要は、精神的に安定できればいいのです。

                                                              今村潤平