あなたのコーチを誰かになってもらってください。


いま、金メダル北島康介さんを育てたコーチの本をしっかり読んでいます。


仕事でも資格でも入試でも1人ひとりに良いコーチがついていたら、
ほとんどの場合、うまくいくだろうと思います。

良いコーチの条件をその本から抽出すると、

1、まず選手の話をよくきく。
2、選手より早く答えを出さない
3、選手を自立させるようにもって行く
4、客観的に第三者的立場の自分を残しておく
5、オリンピック参加という目標でなく、
  はじめから金メダルという目標にしておく。

これが公務員試験だったら・・・・

スイミングスクールのコーチは子供のとき、泳ぎ方を教えてくれました。
でも、上記の良いコーチではなく、あくまでもスイマーとしての指導でした。

だから、公務員の講義も、あれは講師として教えているだけです。
こうやれば解けるよ、こう覚えればいいよって。

でもコーチなら・・・・

その人の勉強の状況をみつつ、話をきいて、
その人の問題意識、困っていることを聞いて、
まずは自分で考えさせて、

自分で解答が出るためのヒントを与え、
自分の頭で考えていく。

その人のやり方、才能を引き出していく。
難しいですね。
でも、これが講師でなくコーチ。

合格者のほうが適任かも知れないけれど、彼らは4月からは公務員で
なかなか人の面倒を見る暇がありません。

でも、コーチはいたほうがいい。

私の予備校ではじまる、復習支援自習室。
上記のことを実践する場です。

言葉にするとカンタンですが、やるのはかなり難しい。
手取り足取りではだめなんです。

かといって、放置ではもうどうにもならない。

推薦入試の人
今年ダメだった人
偏差値65以下の大学の人(ごめんなさい)

少子化で受験が楽になった分、余計に独学や学内講座で受かる人が
激減りしました。
もちろん、普通に予備校に通ってもいけません。

ここいらへんは、今年そういう目にあった人でしか本当のところは
伝わらないと思いますが、

公務員試験に1回で受かるためには用意周到なコーチの存在があればいいなあと思います。

そんなことが今できないか、思案を重ね、講師や勉強方法論の猛者たちと
議論を重ね、
2月からあけていく復習支援自習室。

良い結果を目指して、受講生、受験生たちと、作り出す過程です。
きっとうまくいきます。

なぜか? 僕がいまむらじゅんぺいだからです(誰も言ってくれないので)。


                          今村潤平

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