それは・・・・・・・・・・

勉強量? 方法が悪い? 通っているスクールが悪い?
学内講座だけだから? 通信だから?

みんな、それぞれ理由があって、まるで間違いではにけれど。

1つだけ確立した答えを今日は教えます。


それは


モチベーションです。
モチベーションはさまざまな訳があるけれど、

わたしは気合いと訳しています。


気合いです。

気合い。

気合いがなくて、勉強しても、EYEにきても、通信やっても
わたしの本を読んでも仕方がありません。


モチベーションはもちろん、自分でこしらえるものだけれど、
でも、他人もけっこう助けてくれる。

1に受検仲間。2に講師、3に合格者。

要注意は民間志望の友人と、親。
こちらのほうは、マイナスのモチベーションも発生させる。
一番怖いのは、あなた自身。それも悪魔のあなた自身。

いかに成功させないように、途中で投げ出すように、

正当化の言い訳を圧倒的に、作り出して自分に提示してくる。

おそろしいやつだ。
受からないのははっきりいっていい。そいつのせいだ。

ただ、その悪魔も、あなたの一部。
排斥するのはあなた自身しかいない。

それができれば、受かったも同然。
あたまが悪いから受からないのではないのだ。

そして、それが出来れば、間違いなく人間の器はあがっている
人間性は成長している。

どうだ?
そうは思わないかい?

今村潤平(EYE)