はっきりしています。

今年の一次試験の傾向。地方上級。

一次試験での合格者を増やしています。
つまり、面接倍率(2次試験以降)が拡大しています。

どういうことか。

1、択一試験の勉強の努力が報われるということ。
  よっぽど、勉強しない(独学とか、大学内講座とか)
  過去問をやらないとか(授業だけ受けて満足している人)
  質問しない(疑問点をすぐに解消しない人)

2、採用基準が、択一やたらに中心から、択一、論文、面接にバランスシフトしてきたこと。
  旧態依然に、学内講座や独学、利用している通学・通信講座が、択一だけの対策を
  しているとすれば、それは時代遅れ。
  受験者のことを何も考えていないということです。

3、択一対策はもちろん今までと同じに、一生懸命準備をするのはもちろん、
  そこいらへんの受験生より、論文と面接の対策を強化するということ。

4、以上からすれば、民間企業との併願が楽にこなせる要素が増えたということ。
  民間では、普通に3年間で35パーセントの離職。転職はリスクあるし、面倒くさい。
  年収も普通下がります。離職期間があることと、給与がよくさがります。
  一部上場の教育産業でも、5年で50%の離職。就職する前に、超残業企業に
  気づくことです。

5、地元で暮らすなら、地元で公務員。同級生もそうしています。都会ぐらしで転勤NO
  なら、都庁や特別区(23区)。
  女性ならもってこいの、40年間務められるよい職場です。
  営業きらいなのは、普通ですね。いまさら、拝金主義でもないでしょう。
  理念に生き、住民のための仕事と、自分のための時間(健康や家族も含む)との
  バランス。


再チャレンジの人がまた問い合わせ。毎日、何人もの方が、受験相談に来る。
いまや学生と同じぐらいの人数の方が問い合わせ。

学生さんや。なんで気が使いないふりをしているの?
勉強始めない言い訳作り?

21世紀。
アメリカ型の利潤追求社会は終焉を迎えるね。
その象徴が続く・・・・

ホリエモン、村上ファンド、コム○ン折○・・・。

企業に行くなら、よーくそこのところわかっていってください。


適正な利潤で、払った価格の2倍の消費者余剰を与える良い企業探してください。
新しい価値観を市場に送り出す企業。

任天堂。京セラ、KDDI,トヨタ、ホンダ、キヤノン、丸紅、三菱商事、三井不動産・・・・。

入るならそんな企業。
でもBRICs転勤は覚悟してくださいよ。内需じゃ飯はこの先食えませんから。
これはもう、正常な脳みそがある方ならわかるはずのことです。

行きたいですか?
旅行でなく、出張でなく、中国やブラジル。


行きたい人はいいのです。単身赴任もOKならいいのです。
それが宮使いですから。行くのは当たり前です。

辞めたら、下手すると、ネットカフェ難民。そういうリスクもないわけじゃない。


若いうちに自己の予測力がちゃんとしていれば、そういうリスクに巻き込まれなくてすみます。
記憶力のよさより、ずっと、予測力が、大事。それが壊れている人は、そこまでやられるか
というぐらいの、苦労をぶつけられるのが、これからの日本です。

そういう観点で
公務員という職業、民間という企業、をみていくと、

資格や大学院進学を見ていくと、

世の中のきれいきたないをみていくと、

女性のライフサイクル、歳をとるということを考えていくと、

1つしかない、自分の気持ち、神経、体、健康、家族、友人、人生が見えてきますね。


21世紀。すでに7年間。ずいぶん価値観が変わってきています。
それでも、あなたは、変えないおつもりでしょうか。

変えるのは、あなたが変えればいいだけです。
自分の人生決められない人は可哀想です。


今村潤平(EYE)