お答えします。

まず、受講生第一主義とは。

私はEYEを始める前は、大手資格校の社員講師でした。
開校するときの、きっかけは、当該大手資格校を反面教師にしました。
私は、そこで講師、受付と通信のアルバイト、受講生、三役経験していました。
そこそこ、会社全体がわかっていたつもりです。

反受講生第一主義の実態(あくまでも15年以上前の私の主観です。今はきっと違うの
だと思いますし、業界の改善の一助をしてきたつもりです)。

1,受講料は最初から50万円ほど。それにあとからオプションを追加していくとプラス
  30万ほど。合計80万で受かればいいが・・・。

2、通信の受講料は、ビデオでなくカセットだった。それにしては高い。

3、面接対策はレクチャーだけ。模擬面接なし。

4.自習室は朝のうちから満員。

5、司法試験も司法書士も宅建も会計士も公務員もごちゃまぜの自習室とビデオブース

6、講師と受講生がコミュニケートする文化、雰囲気がない

7、ゼミをやろうとすると、そんな儲からないことはだめだといわれる

8、月1回の質問日に横浜校にいくと、質問者0.誰も来ないでただ帰ってくる。
  告知不足。


9、在学諸経費などというわけのわからないお金がとられていた


10、あらゆる返金、解約を決して許さず。


11、講師は難しいことを教室でいうことに酔いしれていた

12、3ヶ月で最短半分欠席の受講生たち

13、勉強方法がわかっていない。知らせていない。知らせる気がない。

14、担任がいない

15、受付が公務員のことをわかっていない

こんなかんじだったので、そこは辞めようと思いました。
ただ、公務員にならなかった私が、ただ、別の場所で公務員の講師をしても
公務員にならなかっただけの説明が人生上つかない。そこで独立するしかないと
思いました。

私の立てたコンセプトは受講生第一主義。意味は3つ。

1,受かること。他より合格率がいいこと。合格のためにはたとえ嫌われても
  本当のことを伝えること。今でも模擬面接をたまにするが、きびしいことを
  言わざるを得ないことが多い。それでもそれをばねにして受かってくれれば
  本当にうれしい。これは逆恨みの可能性もあり講師としてはあたらず
  触らずの逃げもある。つらいところというのが正直なところ。

2、料金がサービスの割りに圧倒的に安いこと。
   EYEはすでに一番安くはない。安いだけならほかにいくことをすすめる。心が
  通い合ってない人の面倒を見ようと思わない。個別指導やチューター指導、
  面接や論文、クラスコンパや裁判所傍聴、救命講習、消防訪問、公益法人
  ガイダンスなど、やっているのは、みんなに受かってほしいから。


3、わかりやすさを優先すること。
  勉強法でも面接対策でも、経済原論でも数的処理でも小難しく教えるなら
  誰でもできること。なんで大学入試予備校のような講師がいないの?
  以内なら、うちでやろう。自分がそうなろう、そう思った。やたら難しい
  ことを言うことに悦に入ったり、国家1種以外は公務員じゃないなんて
  思っている講師は絶対に雇わない。パンフレットもガイダンスもわかりやすく。
  難しいガイダンスやパンフレットでは、その予備校の実態がにおってくる。


早起き特訓ってなに?

EYEにはオプション講座が存在します。
早起き特訓と夏期講習があります。

EYEでの合格者の2人に1人が、1科目以上のオプションを受講しています。
2人に1人ということは、半数ということです。オプション何もなしの合格者
が半数ということです。
これに対して、2人に1人では、みんな追加受講しないといけないことだから
EYEが嫌いになりましたという、お叱りをいただきました。

チラシですからね
キャッチフレーズだし
どこかの英会話スクールのように押し売りしていることも全くないし
完全な自由な意思で、みなさん受講されているのです。

私はこう考えています。
フルコースには、前菜もスープもメインもご飯もデザートもみんなセットされている。
でも、食べてみたら、このデザートすごくおいしい、もっと食べたいとか、
おなかがいっぱいにならないから、もう1品、アラカルトで追加。

そんな意味でのオプション講義です。
内容は、

論文対策や人文と行政5科目の融合講義など(織田特訓とか)

私はもっととりたいのに、オプションなし。うちは良心的だから全て受講料込み!
っていうのは、私は努力不足だと思います。
また、もし、無料で講義をいっぱい追加するのなら、その会社大丈夫なの?
と思います

だって、受講生にとって何よりの大前提は、そこの経営の安定性、健全性のはず
です。

途中で校舎がしまったり、自習室が有料になったらおかしいです。
通信の発送が大混乱したり、生講義がいきなりビデオ講義になったら
おかしいです。生講義に出るのに追加受講料っていうのも???

私がいま、テーマにしているのは、誤植の追放です。
まだ、誤植がたくさんあります。
授業中に指摘して、改訂時にはなおしていますが、これはまだ努力中です。
申し訳ありません。EYEは小さいから誤植が多いと思われる方もいるようですが、
前職でも誤植の山でした(あくまでも勤務時の昔の話。また、前職はどこかという
質問にはお答えいたしません)。

私はこの誤植に立ち向かいます。これを私の受講生第一主義の4番目に加えます。
ご質問いただいた方、ご理解いただけたでしょうか。
EYEが嫌いになっても合格してください。
私が一番嫌いなのは、EYEがきらいになったからとか、特定の講師に叱られたので
試験にうからなかったとかということです。

そんなことで大切な人生の方向を失わないでください。
確かに講師との相性は人間関係ですからあるでしょう。でも、面接官はどんなタイプ
の人がでてきようが、あわさなくてはいけないし、将来の上司もこわもての人
かも知れません。

とはいいつつ、あなたにも理があります。お金を払っている側だということです。
そこで、東京地区では新しい数的と法律の先生に加わってもらう手配をしました。
なるべく、ラストスパートの時期に間に合うよう、交渉をすすめます。
たいへん、やさしくフレンドリー、とっても親切ないい先生です。

また、このごろ混雑してきたDVDレンタルですが、ポータブルのDVDデッキで
1.3倍速ができるものを購入しました。ブースがいっぱいでも、お貸しできます。
DVDのおうちレンタルも強化しています。


長くなりましたが、私が主催している公務員の予備校ですからしっかり回答いたしました。社員も講師もしっかり読んでくれることでしょう。EYE一人ひとりのスタッフが
スピリッツをもって、体現していきます。合格までがんばっていきましょう。

そして、合格者の卒業生の方、たまに見に来ていただいてありがとう。そばまできたら
遊びにお寄りください。できたら、後進の方の力になってあげてください。公務員の
あなたには何も有形ではお礼ができませんが、昔一生懸命やっていたあなたに会える
ので、そこのところよろしくお願いします。


今村潤平(EYE)