早起き特訓。

私は完璧な夜型。で、受験生時代は数的を午前0時から2時の間
毎日解いていた。しかし、模試を受けたとき・・・・。それは発覚した。
午前中実施の教養試験の数的。
夜の半分のスピードしかでないのだ。これが3月。真っ青になったのを
よく覚えています。あなたはそうは、ならないでください。



自主的に早起き特訓をしよう!

これは10人中9人に言えることです。
多くの人は夜型だと思います。
夜のほうが、朝いちよりあたまがさえている人。
特に計算、図形、事務処理的作業。

これが数的処理ですから、
夜型のままほっておくと、たいへんです。
自主的に早起きして、
自主的早起き特訓していきましょう。

そうしないとほんと、やばいです。危機を自分で招いてしまう。
だから、はやいとこ、自主改造しましょう。

実は講師も完全な夜型。PM6:30から講義するあたまになっていますから、
昼講義はちょっと調子がおかしくなったりします。
だから朝ならなおさらです。

ということで、10年前ですが、講師に朝早くから来させて、受講生の
質問に答えるために作成したプログラムが、EYEの早起き特訓講座でした。

これなら、申し込んだ受講生は、無理やりにでもおきて、教室に来て
問題をとかされ、そして、講師は解説講義をしに、教室へきます。
質問が途切れるまで昼飯禁止ですし、
受講生も朝からエンジン全開です。

もちろん、講座をとらなくても受かります。リベンジ生や
もっとやっておきたい人、お金をかけても強制的に早起き特訓したい人の
ための講座です。

この講座、実施を早期に確定したいので、今だけ現受講生には5割引で
提供しているという大判振る舞い。
でもいいんです。受かってくれれば。確かにこのおかげで合格率は年々
あがっています。
でも、受講生には強制はしません。追加の自己投資には違いありませんから。

あなたは必要ですか? 早起き特訓。
現受講生以外の方は、割引はありません。あしからず。
元EYE受講生の方には割引があります。担任の講師か事務受付に問い合わせてくださいね。期日によってもかわりますので。

  


                      今村潤平