公認会計士の卵の就職浪人が増える一方だ。
日本公認会計士協会によれば
2009年の合格者の役3分の1の700人が
就職できないという。
2008年のあぶれ組も200人ほどいるので
あわせて900人。
彼らは合格しても監査法人などに就職し実務経験を2年経ないと
正式な会計士になれない。
まして歳はとっていく。会計士になるには、相当な出費もしただろう。
不況ということで、監査法人は採用を異常に抑えている。
これは他の大企業も同じこと。

通常の不況であればビッグ資格者はこんなことにならないのだが、
やはり今回の不況は普通ではないのだろう。
あと5年は続く不況。

資格より確実なものはなんなのか。

今日は早起き特訓数的処理の開講日でした。
教室は超満員。真剣度は120%。過去問もがんがんまわっているようです。
3年分過去問題集の配布も始まりました。これだけを3回まわせば受かるベクトル
入ると思います。持っている人は使いこなしてくださいね。
もってなくても、実務教育出版で過去問500というの、売っていますよ。
解説が少々足りないですが、使える問題集です。公務員試験。

速攻の時事も同じくいいですね。
あと、マルパス。行政5科目ならこれですね。

EYEの受講生はまずはテキストとダーウインとレジュメです。
気合入れすぎないでいきましょう。
毎年倒れる人が出ますので、用心です。
あと、内部生には適宜、無料公開合格応援講座を提供していきますね。
裏切らない予備校。最後まで応援していきます。EYE.学院長 今村潤平

これから公務員試験の受験を検討する人はこちら。