明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

今年は相当やばい景気になりそうです。根拠、予測を述べておきたいと思います。

1、消費税増税延期は、大した効果なし。すでに、預金率マイナスになっている今、国民は借金して消費拡大していたこと、昨年3月末まで買いだめしていたことに、ようやく気付いた。また、給与や残業が増えても、増税と社会保険料アップ、そして、物価高で、手取りは急速低下したことにようやく気がついた。GDPの7割は個人消費の我が国において、政府の補正予算、ガソリン安、法人税減税では景気回復は無理。

2、ユーロ安が進む。ウクライナ、ギリシャは、破たん一歩前までへ。

3、ロシアと中国の接近。プーチンは経済制裁の対抗策を打ってくる。これは、世界経済にとっては、必ずマイナスに働く。

4、アベノミクス2、日銀の金融緩和2は、効き目薄らぐ。カンフル剤なので
二度目、三度目はより劇薬的処方をしないと効かないし、副作用も強く出る。

5、円安がさらに進み、輸入に頼っている食料品がウソみたいに値上がりする。

6、年金改革、医療費改革が進まないので、社会保険料はさらにアップ。これも強制徴収なのだから、税金の一種みたいなものだ。これに手を付けない政府は信用できない。

7、以上から国民が消費を抑える。典型的には洋服、高級品、装飾品、旅行、
外食、飲みを圧縮するだろう。質が良くそこそこの値段のところはこれからも勝ち続ける。セブンイレブン、ファーストリテイニング、スタバ、ニトリなどが勝ち組。

8、雇用はすでに、飲食が崩れてきている。逆に正社員を増やしたくないから、派遣業は絶好調。すでに、昨年以上に雇用を増やそうとしているところは新興企業を除き、ないだろう。雇用は昨年が天井。あとは出来のとてもいい人
だけを、限定採用していく、ここ20年間の動きになるのだろう。

9、アメリカ経済だけが順調。が、オバマさんの支持率は上がらず。

10、公務員採用数は、昨年より上。税収がめちゃめちゃ上がっていることと、2020TOKYOがあるから。今ならなくて、いつなるんですか?

信じるか信じないかはあなた次第。

今村潤平EYE